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《經典日本文學有聲故事集1》[有声书]128K[MP3]
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作者:上澤社日文編輯小組
出版社:上澤社文化事業有限公司
初版日期:2004年10月20日
定價:299 元
ISBN:9572988530
EAN : 9789572988534
日本文學故事、甚或童話傳說都是日文學習者必讀的教材,然而學習是可以多樣化的,因此我們希望,文學是親切容易入門的,閱讀是觸角廣泛的,當您用五官,跟著看跟著聽、跟著唸、跟著想的時候,文學,在不知不覺間就提昇了您的日語實力。
文學可以閱讀,也可以聆聽。《經典日本文學有聲故事集》突破傳統學習方式,帶領您進入日本名家的文學創作空間。自然的語句、生動的插圖、悅耳的朗讀,都是學習日語的全新體驗!
注意:此发布是转链,我已经下好了.这里帮大家一起分流!
书目:
新美南吉
- 去年的樹
- 螃蟹的買賣
楠山正雄
- 浦島太郎
- 猿蟹大戰
- 老鼠嫁女兒
- 白鳥
夢野久作
- 下雨娃娃
- 白椿
有島武郎
- 一串葡萄
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最新评论
Newsealand
2008/06/22 11:37:53 3楼
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future1225
2008/11/23 23:03:53 5楼
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chenzl2008
2009/06/10 20:33:27 11楼
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Game2009
2009/12/15 09:00:12 14楼
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1 去年の木
いっぽんの木と、いちわの小鳥とはたいいへんなかよしでした。小鳥はいちんちその木の枝で歌を歌い、木はいちんちじゅう小鳥の歌をきいていました。
けれど寒い冬ちかづいてきたので、小鳥は木からわかれてゆかねばなりませんでした。
「さよなら。また来年きて、歌をきかせてください。」
ときはいいました。
「え。それまで待っててんね。」
と、小鳥は行って、南のほうへとんでゆきました。
春がめぐってきました。野や森から、雪がきえていきました。
小鳥は、なかよしの去年の木のことろへまたかえっていきました。
ことろが、これはどうしたことでしょう。木はそこにありませんでした。根っこだけが残っていました。
「ここに立ってた木は、どこへいったの。」
と小鳥は根っこにききました。
根っこは、
「きこりが斧でうちたおして、谷のほうへもっていっちゃったよ。」
といいました。
小鳥は谷の方へとんでいきました。
谷の底には大きな工場があって、木を切る音が、ビィンビィン、としていました。
小鳥は工場の門の上にとまって、
「門さん、わたしのなかよしの木は、どうなったか知りませんか。」
とききました。
門は、
「木なら、工場の中でこまかくきりきざまれて、マッチになってあっちの村へ売られて言ったよ。」
といいました。
小鳥は村のほうへとんでいきました。
ランプのそばに女の子がいました。
そこで小鳥は、
「もしもし、マッチをごぞんじありませんか。」
とききました。すると女の子は、
「マッチはもえてしまいました。けれどマッチのともした火が、まだこのランプにともっています。」
といいました。
小鳥は、ランプの火をじっとみつめておりました。
それから、去年の歌をうたってひにきかせてやりました。火はゆらゆらとゆらめいて、こころからよろこんでいるようにみえました。
歌をうたってりしまうと、小鳥はまたっじっとランプの火をみていました。それから、どこかへこんでいってしまいました。
2 蟹の商売
蟹がいろいろ考えたあげく、床屋を始めました。
[00:18.41]蟹の考えとしては大出来でありました。
[00:23.85]ところで、蟹は床屋という商売は大変暇なものだなと思いました。
[00:33.86]と申しますのは、一人もお客さんが来ないからであります。
[00:40.85]そこで、蟹の床屋さんは鋏を持って、うみっぱたにやっていきました。
[00:49.04]そこには、たこが昼寝をしていました。
[00:54.38]「もしもし、たこさん。」と蟹は呼びかけました。
[01:01.02]たこは目を覚まして、「何だ。」と言いました。
[01:09.61]「床屋ですが、ご用はありませんか。」
[01:14.91]「よくご覧よ。私の頭に毛があるかどうか。」
[01:21.20]蟹はたこの頭をよく見ました。
[01:25.68]「なるほど、毛は一筋も無く、ツルンコでありました。」
[01:31.79]いくら蟹が上手な床屋でも、毛の無い頭を刈ることは出来ません。
[01:40.08]蟹はそこで山へやっていきました。
[01:45.12]山には狸が昼寝をしていました。
[01:50.07]「もしもし、狸さん。」
[01:54.08]狸は目を覚まして、「何だ。」と言いました。
[02:01.16]「床屋ですが、ご用はありませんか。」
[02:05.45]狸はいたずらが好きな獣ですから、良くない事を考えました。
[02:13.93]「宜しい、刈ってもらおう。
[02:18.07]ところで、一つ約束してくれなきゃいけない。
[02:23.51]と言うのは、私の後で私のお父さんの毛も刈ってもらいたいのさ。」
[02:32.36]「へい、お易い事です。」
[02:35.29]そこで、蟹の腕を振るう時が来ました。
[02:41.83]チョキン、チョキン、チョキン。
[02:46.48]ところが、蟹というものはあまり大きなものではありません。
[02:53.31]蟹と比べたら、狸はとんでもなく大きなものであります。
[03:00.32]その上、狸というものは体じゅうが毛むくじゃらであります。
[03:08.21]ですから、仕事はなかなか捗りません。
[03:13.46]蟹は口から泡を吹いて、一生懸命鋏を使いました。
[03:21.30]そして、三日かかってやっとのこと、仕事は終わりました。
[03:28.33]「じゃ、約束だから、私のお父さんの毛も刈ってくれたまえ。」
[03:35.86]「お父さんというのはどのぐらい大きな方ですか。」
[03:41.18]「あの山ぐらいあるかね。」
[03:44.04]蟹は面食らいました。
[03:48.54]そんなに大きくては、とても自分ひとりでは間に合わぬと思いました。
[03:56.04]そこで、蟹は自分の子供たちをみな床屋にしました。
[04:03.94]子供ばかりか、孫も、ひこも、生まれてくる蟹はみな床屋にしました。
[04:13.08]それで、私たちが道端に見受けるほんに小さな蟹でさえもちゃんと鋏を持っています




























totoro2007
2008/02/25 15:14:25 1楼
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谢谢分享
这个风格很不错,声音也很好。