1st FULL ALBUM さよならの場所で会いましょう
EAC 抓取日志文件从26. 五月 2009, 1:08
西脇唯 / さよならの場所で会いましょう
使用驱动器 :BENQ DVD DD DW1620 Adapter: 3 ID: 1
读取模式 : 保护
使用精确流 : 是
废除音频缓冲 : 是
使用 C2 指针 : 否
读取偏移校正 : 618
读取 Lead-In 和 Lead-Out : 否
用静音填充抓取中丢失偏移的采样 : 是
去除首尾静音块 : 否
在 CRC 计算中使用了空样本 : 否
已用接口 : Win NT 及 2000 本地 Win32 接口
所用输出格式 : 内部 WAV 函数
样本格式 : 44.100 Hz;16 Bit;立体声
被抓轨 CD 的 TOC
音轨 | 开始 | 长度 | 起始扇区 | 结尾扇区
--------------------------------------------------
1 | 0:00.00 | 4:29.00 | 0 | 20174
2 | 4:29.00 | 4:46.45 | 20175 | 41669
3 | 9:15.45 | 4:38.20 | 41670 | 62539
4 | 13:53.65 | 5:15.25 | 62540 | 86189
5 | 19:09.15 | 5:16.27 | 86190 | 109916
6 | 24:25.42 | 5:58.18 | 109917 | 136784
7 | 30:23.60 | 4:41.07 | 136785 | 157866
8 | 35:04.67 | 4:44.00 | 157867 | 179166
9 | 39:48.67 | 5:19.28 | 179167 | 203119
10 | 45:08.20 | 5:36.62 | 203120 | 228381
范围状态及错误
已选择范围
文件名 F:\Emule\リリース\西脇唯\1st AL さようなの場所で会いましょう\西脇唯 - さようなの場所で会いましょう.wav
峰值电平 97.7 %
范围质量 100.0 %
复制 CRC 8794DB4D
复制成功
没有错误发生
AccurateRip 概要
音轨 1 无法精确校验 (确认 1) [949B6680], AccurateRip 返回 [ADA5262D]
音轨 2 无法精确校验 (确认 1) [2A5C3D4E], AccurateRip 返回 [DE70C3A4]
音轨 3 无法精确校验 (确认 1) [E620FD5D], AccurateRip 返回 [260DA8DC]
音轨 4 无法精确校验 (确认 1) [8B31947A], AccurateRip 返回 [96083A6F]
音轨 5 无法精确校验 (确认 1) [85961DEE], AccurateRip 返回 [CA852025]
音轨 6 无法精确校验 (确认 1) [F69BBD4D], AccurateRip 返回 [5D64F79B]
音轨 7 无法精确校验 (确认 1) [E1A65C3A], AccurateRip 返回 [344C44B1]
音轨 8 无法精确校验 (确认 1) [F8DBF708], AccurateRip 返回 [FA1D38EA]
音轨 9 无法精确校验 (确认 1) [BE6F78F5], AccurateRip 返回 [12296EC2]
音轨 10 无法精确校验 (确认 1) [E12FE462], AccurateRip 返回 [E81C82EF]
没有音轨被精确验证
你可能遇到在数据库中的一词多义
状态报告结尾
REM DATE 1993
REM DISCID 780BE50A
REM COMMENT "ExactAudioCopy v0.99pb5"
PERFORMER "西脇唯"
TITLE "さよならの場所で会いましょう"
FILE "西脇唯 - さよならの場所で会いましょう.flac" WAVE
TRACK 01 AUDIO
TITLE "さようなの場所で会いましょう"
PERFORMER "西脇唯"
INDEX 01 00:00:00
TRACK 02 AUDIO
TITLE "風の住む星"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 04:26:50
INDEX 01 04:29:00
TRACK 03 AUDIO
TITLE "BLUE ROSES"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 09:12:74
INDEX 01 09:15:45
TRACK 04 AUDIO
TITLE "愛で終わるとはかぎらない"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 13:51:29
INDEX 01 13:53:65
TRACK 05 AUDIO
TITLE "思いだけあたたかい"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 19:06:10
INDEX 01 19:09:15
TRACK 06 AUDIO
TITLE "クレッシェンド"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 24:22:36
INDEX 01 24:25:42
TRACK 07 AUDIO
TITLE "7月の雨なら"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 30:21:36
INDEX 01 30:23:60
TRACK 08 AUDIO
TITLE "スノーフレークの咲く中庭で"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 35:02:28
INDEX 01 35:04:67
TRACK 09 AUDIO
TITLE "忘れない"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 39:46:24
INDEX 01 39:48:67
TRACK 10 AUDIO
TITLE "Only Place"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 45:05:11
INDEX 01 45:08:20
「つゆ草だ」と思ったら、それは。とてもきれいな小さな蝶だった。手を近づけてもすぐには逃げない。サルスベリの淡いピンクの花の間をひらひらと花びらのように飛んでいく。ブルーの蝶なんて見たことあったかな。記憶を探るより早く、今度はモンシロチョウがやって来た。そしてすぐそのあとに、黒いカラスみたいなアゲハチョウ。季節がまちがっているのか、蝶がまちがっているのか、それとも全部正しいのか。「ま、いいや」と思うまで、そう時間はかからなかった。ひらひらと花から花へ飛んでいく風景に、瞳の中がとてもしあわせだったから。
TOKYOから車で3時間。ぬかるんだ山道を約六百メートル。汗がでるほどの険しさに少し行っては立ち止まる。大きなクモみたいな”蚊”に驚いて息を飲む。いつもカバンの中に入ってる虫さされの薬を忘れてきたことに、今頃気づく。一番必要な時に限って、持ってないことってあるんだよね、よく。
「心配魔」の私のカバンはふだん、とても重い。まるで非常袋みたい。「なんでこんなに重いの?」街なかで持ってくれようとした10人が10人とも、半分あきれて聞いてくる。ノートとペン、譜面にカセット、そして本。重たさの大部分は毎日の仕事セット。それをぬいちゃえば軽くなるんだけど。薬セットや歯みがきセットそれに裁縫セットは、ちょっと持ちすぎかな。左肩にモッコリと、筋肉のおまけまでつきそうだ。
ため息のような息をひとつ。ゆっくりあたりを見回す。丸々太ったトカゲ。草に見えない大きさの草たち。空に届きそうな木々。街で見ている街路樹なんか比べものにならない。枝と枝の間はびっしり埋まって、すべての葉が太陽からの光を受けとめようと上を向いている。
小さな頃から、少し湿った森の中の「みどりのにほい」が大好きだった。雨があがると急いで公園の木の間に立って、10分でも20分でもその「みどりのにほい」をかいでいた。人の少ない植物園も好き。からだのすみずみまで「みどりのにほい」をしみ込ませる、あの時間が好き。
足がジンと痛くなてきたとき、目的地が見えてきた。山の斜面での窯焚き。その火入れが見たくてやってきた。色付けされた茶碗やオブジェが次々と穴窯の中に収められていく。想像をはるかに越える薪の量。三日三晩の窯焚きで消える薪は、4トンの山積みが3つ。1200度以上の炎になって神秘の技を器にほどこしていく。人の思うとおりには決してならない。微妙な偶然だけがその先を知っている。
陶芸家のまわりには、はるばるやってきた5,6人が同じ日を見つめている。ふっと後ろに目を落とすと、初老のドクターが靴のつまさきでクリの”イガ”をつぶしていた。つやつやの小さなクリの実が顔を出すたびに、くしゃくしゃの笑顔になっていく。こっちまで、ほんのり笑顔が伝染する。
純真、情熱、好奇心。人は失いながら生きていくけど、忘れながら生きていくけど、時々、心のすみに埋まってる気持ちを、そっと磨いてあげたくなる。
虫たちに食べられた穴だらけでも、青春と揺れている木々の葉。生きているって感じがたまらない。たとえば穴だらけの心になっても、すっくと私は立っていられるだろうか。風に身をまかせて立っていられるだろうか。
純真、情熱、好奇心。
「どんな自分になりたいの?」
風が、散歩の途中で聞いてくる。
炎の中で色付いていく、変形していく器たち。
できれば偶然じゃなく、必然で、
私は「私」になりたい、すぐにでも。
1993 秋の陽射しの中で by 唯
P.S.お元気ですか?
また会えて、うれしいです。





kAorUiTo (楼主)
2009/06/19 18:06:31 1楼
举报
1st MINI ALBUM それはひとつしかなくて
EAC 抓取日志文件从26. 五月 2009, 0:57
西脇唯 / それはひとつしかなくて
使用驱动器 :BENQ DVD DD DW1620 Adapter: 3 ID: 1
读取模式 : 保护
使用精确流 : 是
废除音频缓冲 : 是
使用 C2 指针 : 否
读取偏移校正 : 618
读取 Lead-In 和 Lead-Out : 否
用静音填充抓取中丢失偏移的采样 : 是
去除首尾静音块 : 否
在 CRC 计算中使用了空样本 : 否
已用接口 : Win NT 及 2000 本地 Win32 接口
所用输出格式 : 内部 WAV 函数
样本格式 : 44.100 Hz;16 Bit;立体声
被抓轨 CD 的 TOC
音轨 | 开始 | 长度 | 起始扇区 | 结尾扇区
--------------------------------------------------
1 | 0:00.00 | 5:18.02 | 0 | 23851
2 | 5:18.02 | 3:47.28 | 23852 | 40904
3 | 9:05.30 | 4:57.55 | 40905 | 63234
4 | 14:03.10 | 5:29.15 | 63235 | 87924
5 | 19:32.25 | 3:45.67 | 87925 | 104866
6 | 23:18.17 | 5:02.05 | 104867 | 127521
范围状态及错误
已选择范围
文件名 F:\Emule\リリース\西脇唯\0th AL それはひとつしかなくて\西脇唯 - それはひとつしかなくて.wav
峰值电平 97.7 %
范围质量 100.0 %
复制 CRC E0CCDFD5
复制成功
没有错误发生
AccurateRip 概要
音轨 1 数据库中未见
音轨 2 数据库中未见
音轨 3 数据库中未见
音轨 4 数据库中未见
音轨 5 数据库中未见
音轨 6 数据库中未见
没有任何音轨出现在 AccurateRip 数据库中
状态报告结尾
TITLE "それはひとつしかなくて"
REM GENRE JPop
REM DATE 1993
REM DISCID 3A06A406
REM COMMENT "ExactAudioCopy v0.99pb5"
FILE "西脇唯 - それはひとつしかなくて.flac" WAVE
TRACK 01 AUDIO
TITLE "忘れない"
PERFORMER "西脇唯"
INDEX 01 00:00:00
TRACK 02 AUDIO
TITLE "休日"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 05:14:69
INDEX 01 05:18:02
TRACK 03 AUDIO
TITLE "”彼女”になりたかった日"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 09:01:68
INDEX 01 09:05:30
TRACK 04 AUDIO
TITLE "それはひとつしかなくて"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 14:00:26
INDEX 01 14:03:10
TRACK 05 AUDIO
TITLE "Angel Field"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 19:30:26
INDEX 01 19:32:25
TRACK 06 AUDIO
TITLE "あなたのいるBIRTHDAY"
PERFORMER "西脇唯"
FLAGS DCP
INDEX 00 23:14:57
INDEX 01 23:18:17
遊歩道を6,7分歩くと、小さな桟橋が見えて来る。つながれた小舟たちの「キィ」という音が、まるで鳥の鳴き声のように、あちこちから聞こえてくる。目の前は海につづく河。あと数百メートルで太平洋。
目をこらして遠くを見る。晴れた日は、客船や貨物船が蜃気楼のようにゆらゆら揺れる。舗装された堤防の端に腰かけて、深呼吸。背伸びをしながら、独特の海のにおいを吸い込んで、なんとなく幸せな気持ちになる。
海が好き。紫外線にめっぽう弱い皮膚を持つ私は、あの手この手の太陽対策を考えて、海へ行く。
何もしないで、ただじっと隅から隅まで眺めている。ジョギングをしてる人、釣りをしてる人、ベビーカーを押している人。ときおり通りすぎる人たちも、きっと、それぞれの海をどこかで感じている。
生まれかわれるなら、イルカになりたいと言った友人がいた。映画「グラン・ブルー」のモデル、マイヨールは、海を自分自身だと言った。水深105メートルへ素潜り、世界記録を持つ彼は水中へ回帰するために生きている。
確かに人は海から生まれたのに、もう海へは帰れない。水族館を作って擬似体験を繰り返しても、本物の水のぬくもりに抱かれることは、もう二度とない。温泉が気持ちいいのは、大昔の記憶が、細胞に残っているからかも…。ほんとにそうかも知れないね。
私が海にひかれる理由は何なんだろう。ひどく単純なことかも知れないし、すごく難解なことなのかも知れない。こうこうこうだから好きなんだと、明解な理論で説明できたら、その日から、海へ行かなくなるような気もする。
ビニールのサッカーボールを蹴りながら、子供たちが歓声をあげている。初夏の陽射しが、傾いてゆく。
どんな恋も一度。どんな人生も一度。たった数十年の時間の中で、できることは本当にちっぽけだ。
夢見た日。あきらめた日。ぼんやりすわっていると、いろんな昨日につつまれる。やりたいこと、やれないこと。自分のことなのに、本当の気持ちを見つけるのが、なぜこんなにむずかしいのかな。
「アルバムがでるよ」
報告するように、胸の中でつぶやいた。夕方の海風は、いつもよりうんとやさしくて、背中に
「よかったね」と言われたみたいだった。
やっと、はじめの一歩。
一人しかいない自分。
ひとつしかない自分の言葉。
あなたの目に、耳に、そして胸に、
どれだけ、とどくことができただろう。
私の歌に、言葉に触れてくれて、ありがとう。
もう、出会いは、はじまっているんだよね。
1993 海辺から from 唯